正社員山口市
株式会社 山口県小郡自動車学校
教習所の運転指導員
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新規スタッフ募集!!
あなたの個性を活かして働きませんか?
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車に詳しくなくても大丈夫!
運転が上手でなくても大丈夫!
それ以上に
人と話すのが好き!人が喜ぶのが好き!
そんな人に向いてる仕事です^^
●島根県・福岡県・広島県からのUIターン希望者歓迎
自動車学校はサービス業ではなく「教育」産業!
小郡自動車学校の経営ビジョンは「教育に特化した自動車学校になる!」
3つの絆で生徒さんの
自校生活をフルサポートするのが
私たちのミッションです!
・信頼で結ぶ「絆」
・記憶に残る「絆」
・命をつなぐ「絆」
どんな仕事?
<指導員>
自動車免許の取得に必要な「技能教習」と「学科教習」が主な仕事。
車両の整備は外注しているのでタイヤ交換・バッテリー交換、清掃など
簡単なPR活動
・大学の部活・サークルへの宣伝活動、学祭への参加
・高校へ年に1、2回程度訪問して自動車学校のPRを行ないます。
<事務員>
運転免許作成のための書類作成。
公安委員会指定のフォーマットで書類を提出する必要があり、
間違いがないように何重にもチェックして提出します。
スタッフインタビュー(久米 大樹さん)
Q:この仕事に興味を持ったキッカケは何でしたか?
父が佐賀県で自動車学校の指導員をやっているので、この職業については昔から知っていました。私が海上保安庁に勤めていたときに、後輩や同僚に教える機会があり、最初は出来なかったことが出来るようになってその人が成長したり、感謝してくれることにやり甲斐と達成感を感じていたんです。だから、次も教える仕事に就きたいと思ったのがキッカケでした。前職を辞め、仕事を探すタイミングで、父から話を聞いていた自動車学校の仕事が頭に浮かんだんです。
Q:入社する前に不安に感じていたことは何ですか?
人間関係と職場環境は気になりましたね。実際に働いて丸2年になりますが、人間関係はめちゃくちゃ良いです。会社の事務室って黙々と仕事をしているイメージがあったんですけど、小郡自動車学校は職員同士の距離が近くて職場が賑やかなので驚きました。職員がそこまで多くないからか家族みたいな関係性だと思います。会社が「ほめ達!」検定(一般社団法人 日本ほめる達人協会)の取得を奨励していて、会社の先輩は全員資格を持っているので、それが職場環境や社内の雰囲気に良い影響を与えているのかもしれません。私も「ほめ達!」検定3級を取得しています。
Q:小郡自動車学校は「担任制」だと聞きましたが、いまは何人くらいの生徒さんを見ていますか?
20人くらいです。自動車学校には「随意制」と「担任制」がありますが、自分は担任制の方がメリットが大きいと思います。いろんな人から知識がバラバラに入るより、1人の担任から責任をもって教えてもらった方が、知識が体系的に理解でき、記憶も定着すると思うからです。その分、指導員の責任が重くなりますが、何より生徒さんの為になるので。
Q:指導の際に心掛けていることはありますか?
年配の方は人生の大先輩なので言葉遣いに気を付けます。年配の方がしてきた経験を闇雲に否定したりせず、肯定してあげながら正しい運転技術を身に付けて帰ってもらうことが大切です。若い人の場合は、運転そのものが初めてなので緊張させないように。自動車学校が嫌いにならないように、生徒さんにとって楽しい場所であってほしいなっていう願いはありますね。
Q:自分で成長したなと感じる部分はどこですか?
コミュニケーション能力が向上したのは自分でも感じますね。生徒さんとの話が続くか不安でしたが、今では男性でも、女性でも、どの年代の方でも関係なく話せるようにはなりました。上達するには慣れが大事で、最初の頃は生徒さんとどんな話題を話そうかメモしたり、初対面の際に緊張がほぐれる話がないかネットで調べて実践したりしていました。教える力量も私が担当した生徒さんのレベルが年々上がってきていて、自分なりにこの生徒さんにはどの教え方が合うのか、自分が持っている引き出しの中から試しているんです。引き出しが増えるほど生徒さんに合った指導が出来ますよね。誰に対しても一律な教え方をしてしまうと、教え方が合わない人も出てくるし、そうなると楽しくなくなってきたり、運転も嫌になると思うんです。その人の「やる気」を損なわないのが1番大切です。
Q:1日の仕事の流れを教えてください。
08:00 出社、
予定確認、教習準備、洗車、給油など
09:10 教習(1限目)
~09:50 (休憩)
10:10 教習(2限目)
~11:00 (休憩)
11:10 教習(3限目)
~12:00
12:00 お昼休み(1時間)
13:00 教習(4限目)
~13:50 (休憩)
14:00 教習(5限目)
~14:50 (休憩)
15:00 教習(6限目)
~15:50 (休憩)
16:00 教習(7限目)
~16:50 (休憩)
17:10 教習(8限目)
~18:00 (休憩)
18:00 退社
※夜間の場合(残業)もあり
18:10 教習(9限目)
~19:00 (休憩)
19:10 教習(10限目)
~20:00
Q:仕事に必要なスキルや資格の勉強はどうされていますか?
いま所持しているのは、自動四輪と二輪の指導員。資格は半年前くらいから勉強をはじめて、自宅や授業が空いたコマに勉強したりします。独学で合格しようと思ったら大変だと思うんですけど、ここ(小郡自動車学校)では資格保有者の先輩たちから、付きっきりで教えてもらえるので恵まれた環境だと思いますよ。
Q:3年目だそうですが、やり甲斐を感じるのはどんな瞬間ですか?
生徒が卒業するときに笑顔になってくれること。卒業後に生徒がメッセージをくれるんですよ。たとえば「免許取って、先生がオススメしてた所に行きましたよ」とかメッセージをくれたりして嬉しいですね。卒業後に「免許取ったよー」と顔を見せに来てくれる子もいるんですよ。生徒との結びつきが強くなるのは「担任制」のメリットでしょうね。
印象に残ってるのは、最初はとんでもなく運転が下手だったのに、ここでしっかり練習して、卒業検定の頃には周りとおなじくらいか、それ以上に上達した生徒さん!最初は車体の大きさの感覚が掴めないから左に寄せすぎてタイヤを落としたり、真っ直ぐ走れなかったりするんですけど、自分も経験値が不足し過ぎててアドバイスが出来ずに言葉を失ったことがあって、自分の力不足を痛感して悩んだこともありました。でも、この仕事の1番の魅力は、やっぱり人を喜ばせることが出来る仕事だということ。運転免許を取って車が運転できるようになれば、ほとんどの人は人生が豊かに、楽しくなるんで、そのキッカケを与えられる仕事だなと。
Q:社内の人とコミュニケーションを取るときに心掛けているのはどんなことですか?
昔からなんですけど、どこに行っても、元気と笑顔があれば愛嬌でなんとかなるんじゃないかなと思ってるんです。それもあってか同僚からも上司からも気にかけてもらえてるかなと(笑)。他にも、共通の話題を見つけてこっちから話しかけたり、積極的に話すようにはしています。新人さんが入ってきたら、まずは働きやすい環境を作ってあげたいかなと。話しかけてあげたり居場所づくりですね。ぼくは直近の上司とは仲良くしてるので、積極的にその輪の中に入れてあげたいです。やっぱり人間関係が構築できてからの方が新人さんも話を聞きやすいでしょうから。
Q:プライベートはどう過ごされてますか?
小学校から高校まで9年間野球をやってたので野球観戦は好きですね。上司の方とゴルフに行ったりするんですけど、すごく面白くてゴルフ道具を一式揃えて、コースを回る前には打ちっぱなし練習場で猛特訓します。忘年会・歓迎会以外でも、年が近い同僚とは仕事が終わってから飲みに行ったりして、ストレスが溜まったら話を聞いてもらったりもしてますね。
Q:最後にこれから入ってくる方に向けてメッセージをお願いします。
ここで実際に働いてみて思うのは、自動車学校で働きたいと思う人は山口県内だと小郡自動車学校が1番働きやすいんじゃないかなということ。職場環境もそうだし、資格を取る際の教育環境も最高で、社内に経験豊富な方が揃ってるんですよね。資格の合格率は100%に近いと思います。自動車学校で働くなら指導員の資格を持っていないと仕事にならないので、取得しやすい環境は魅力的だと思うので一緒に小郡自動車学校で頑張りませんか?
経営者インタビュー(田中秀明専務)
Q:小郡自動車学校の特徴を教えてください。
「3つの絆教習」という形で展開をしていて「信頼で結ぶ絆」、「記憶に残る絆」、「命を繋ぐ絆」の3つの絆を指導員が頭の中に置きながら教習を行っています。統計的に「運転免許取得後1年以内に重大事故が起こる確率が1番高い」というデータが出ており、無事故・無違反で最初の1年間を乗り越えられさえすれば、その後も無事故・無違反でいられる可能性が高いと言えるので、事故の発生確率を下げるべく「3つの絆」教習を実施しています。
「3つの絆教習」の中で、「信頼」は指導員と教習生との信頼関係のことで、コミュニケーションをしっかり図り、心が通った教習をすること。危険な行為には危ないと真剣に伝え、教習の中で楽しいこととメリハリをしっかりつけ、信頼関係でお互いが結ばれることで教育に「絆」が生まれる。そうすると、教習内容が記憶に残るようになり、あのとき先生にこうやって𠮟られたとか、楽しかったとか生徒さんにとって記憶に残る教習となれば、その人の今後の運転にも影響を与え、最終的に命を繋ぐことになります。車は便利な反面とても危険なもので、使い方を誤ると誰かの命を奪うかもしれないし、自分の命も危険に晒すかもしれません。そう自覚をすることで命を繋ぐことができると考えており、「3つの絆教習」で絆を結んでいきたいです。
Q:「3つの絆教習」では、どんな点を重視しているのですか?
弊社では、職員に「ほめ達」検定の資格取得を奨励していて、どういうものかと言うと、その人のいいところを見つけて、ほめて伸ばす技術です。そのスキルを使った教習をしているのがコミュニケーションの1つの特徴。もう1つは「担当制」を採用していることです。一般的に、自動車学校の教習方式には「随時制」と「担当制」の2つがあり、「随時制」というのは毎時間違う教員が教習するスタイル。「担当制」は1人の指導員が1人の教習生を最後まで面倒見るスタイルで、親密な関係を築きやすい特徴があります。その人の性格を把握した上で、その人に合った教習が展開できるメリットも期待できます。私は、自動車学校はサービス業ではなくて「教育業」だと思っているのですが、サービス業という観点で経営をしてしまうと効率性や管理のし易さを優先しがちです。経営として悪いわけではないのですが、「教育業」という観点で捉えると関係性を構築しやすい「担当制」というスタイルを選択するべきなのかなと考えています。
Q:この業界は今後どのように変わっていくと考えていますか?
一般的には「斜陽産業」と揶揄される業界ですが、その理由として2、30年前から言われ続けている人口減少・少子高齢化、クルマ離れ、最近ではAI=自動運転などの社会の変化が要因に挙げられています。運転免許を取得する人数が減り、自動車学校はどんどん減少している状況です。いま業界ではM&Aが盛んで、自動車学校の数が減っているのに加え、オーナーの数も減り、複数経営しているオーナーがどんどん増えてきています。
私はこの状況がチャンスだと思っていて、これからは必要とされる自動車学校だけが生き残る時代がやってくると。高度経済成長期、車がどんどん普及する局面では免許を取る人が一気に増え、自動車学校は何も営業しなくても3カ月待ち、半年待ちが続いて、いわゆる殿様商売でした。それが一気になくなって自動車学校の数が急激に減っていったとき、ほとんどの自動車学校は今まで営業もしたことなかったし、待ちの状態だったから何していいか分からなくてどんどん潰れていきました。いま勢いがある自動車学校というのは、時代に合った教習・サービスを当たり前に提供できている自動車学校なんですね。いつまで経っても変われない学校は閉校したり、M&Aされていく。本物だけが生き残る業界になるので、逆に言えば小郡自動車学校も本物になれば生き残っていけると前向きに考えています。市場規模は縮小するけれど、それに応じてプレーヤー企業が少なくなれば、結局1社当たりの利益っていうのは変わらないどころか、増える可能性があるので、そこを目指していければ問題ないかなと思ってます。
小郡自動車学校の将来のビジョンは「教育に特化した自動車学校になる」です。そのビジョンを実現する為に、「地域教習」「絆教習」や成長、成功体験を提供できる場所というのを具体的に目指しています。
Q:お客様が最終的にどんな気持ちになってくれたら嬉しいですか?
教習生に「成長実感」を感じてもらえると嬉しいですね。最近は自己肯定感の低い若者が多いと言われていますが、弊社が取り組んでいる「ほめ達」は上っ面をほめるのではなく、本人が行動してきた部分に光を当ててほめます。だから、運転免許の取得は分かりやすい成長体験できる場で、最初はエンジンのかけ方も知らないような子が数か月後には上手に運転できるようになるわけですから。具体的な形として免許証ももらえるし、成長実感も感じやすい。だからこそ、指導員がほめてくれた言葉が刺さって「自分は本当に成長してるんだ」と実感して自己肯定感が生まれる。それがその人のその後の人生において、何かに挑戦したり、ステップアップしようと思ったときの後押しになってくれることを願っています。「やれば出来る!」という自信になってくれると嬉しいですね。自動車免許を取りに来るのは高校3年生や入学したばかりの大学生、これから社会に出る子たちなんですよね。そんな子たちに小郡自動車学校で成功体験を積んでもらう。そうすることによって社会人として一歩を踏み出せるキッカケにしてほしいなと。だから自動車「学校」なんですよ、教育なんですよ。
Q:この仕事、この業界について外部の人から誤解されがちなことは何ですか?
自動車学校業界は平均年齢が高いと思われがち。他にも教習が厳しいとか、女性がいないとか昔のイメージが未だに残っているんです。そう思われている理由として、自動車学校とか免許って若いときに取りに来ることが多いですけど人生に一度きりじゃないですか。その人に子供が出来て、その子が免許を取るのが20年後って考えたら3、40年ぐらいのスパンがあるわけですから、昔の自動車学校のイメージに引きずられやすい。実際問題、だいぶ状況は変わってるんですけどね。職場としても働きやすい環境に変わっていると思いますよ。
もう1つ誤解されがちなのが、車の運転が上手じゃなきゃ駄目とか、車が好きじゃないと駄目なんじゃないかと思っている人が多いんですよ。でも、そうではないんです。それよりも人と話すのが好きとか、人が喜ぶ姿を見るのが好きとか思える人の方が向いていると思います。先ほど伝えたように、自動車学校は教育業なんだといういう部分に共感してくれればいいのかなと。
Q:新しく入ってくる方へのメッセージをお願いします。
小郡自動車学校のビジョンは「教育に特化した自動車学校になる」こと。このビジョンを実現する為に「地域教習」「絆教習」や成長、成功体験を提供できる場所というのを具体的に目指しています。私は従来の自動車学校業界の古い考えや仕組みを変えていきたいんです。いまの業界の枠からいい意味で外れた会社にしていきたい。それがこの業界で生き残っていく一つの道だと信じているので一緒に頑張ってもらえる仲間、「それって本当にそうなの?」と考えてくれる仲間、業界で非常識と思われていることを新しい常識として捉えて突き進んでいけるような仲間が増えていくと一緒に仕事やってて楽しいかなと思いますね。
卒業生の声
~感謝の声がぞくぞく届いています!その一部を紹介~
たくさんの人に感謝されるところが魅力の仕事です!
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無事、一発で本免試験合格しました。(95点でした。)
卒業試験後、最後の挨拶を先生に出来なかったのが残念でしたが、
いつも優しく丁寧に教えて下さった先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
小郡自動車学校に通って本当に良かったです。
3カ月間本当にお世話になりました。
(18歳:男性)
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合格しました!
〇〇教官、この度は熱心にご指導いただきありがとうございました。
学科試験は97点でした。
自動車学校に入ってから卒業するまで、本当にあっというまでした。
〇〇教官は、運転中に失敗しても明るくアドバイスして下さったので、気にせずに進めることができました。
運転中の会話も、とても楽しかったです。
今度からは隣に教官がいないので不安ですが、少しずつ運転が上手くなるよう練習したいと思います。
本当にありがとうございました。
(22歳:女性)
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優しく丁寧に教えて下さりありがとうございました。
99点で合格することができました。
先生に100点とるって言った気がするんですけど、ごめんなさい。
先生のおかげで車を運転する楽しさ、大変さなど沢山のことを学ぶことができました。
これから運転する時は、いつも初心を忘れず、人の命を預かっているということを考えて、
安全第一で運転をしていきます。本当にありがとうございました。
(18歳:女性)
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お久しぶりです!学校100点で一発合格しました。
早速、車で大学に通っています。
今のこの緊張感を忘れず、楽しいドライブできるようになりたいです。
〇〇先生をはじめ、校長先生や社長さん、諸先生方、そしてバス運転手の皆さん、
2か月間ありがとうございました。
受付の皆さんもありがとうございました。
(18歳:女性)
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合格しました!
学科の授業では、大事なところなどのポイントが分かりやすく、
学科試験に自信を持って臨むことができました。
技能教習では、〇〇先生が丁寧に分かりやすく教えてくださって運転が楽しかったです。
これから教わったことを忘れずに、安全運転を第一に心がけます。
(18歳:女性)
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合格しました!
技能指導の際に、いつも優しく丁寧に教えて下さりありがとうございました。
運転のことだけでなくいろいろなお話もできて緊張が和らぎ、とても楽しかったです。
4月から小野田に通うの頑張ります。本当にありがとうございました。
(18歳:女性)
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学科試験2回目で合格することができました。
2回目は自分に自信を持ち試験に挑むことができ、無事に合格することが出来てよかったです。
教習中や試験に不合格になった時などに教官の前で泣いてしまったりしてすみませんでした。
これからは事故のないように安全運転でがんばります。
また、高校を卒業したら専門学校に行くので勉強がんばります。
本当にお世話になりました。
(18歳:女性)
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ずっと前に合格していました。
まだ、無事故、無違反です。
また会いに行くので、これからも先生らしくがんばって下さい。
〇〇先生が担当の先生で本当に良かったです。
先生の事ずっと忘れないです。また会うときまで。
(18歳:女性)
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〇〇先生をはじめ、諸先生方、大変お世話になりました。
とても丁寧な教習で、とても分かりやすく楽しい教習で、
ミスをした時もポイントなどをとても優しく教えて下さり、それもまたやる気につながりました‼
ありがとうございました。
指名ができるのはとても嬉しかったです。濱村先生に教習をしていただき、本当に良かったです。
いまからもう一度学びたいくらいです。それほど最高な教官でした。
最後に、校長先生をはじめ諸先生方のますますのご活躍を、
そして、小郡自動車学校のさらなる発展を心よりお祈り申し上げます。
(18歳:男性)
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〇〇先生、たくさんお世話になりました。
すごく話しやすくて、運転の時間はとても楽しかったです。ありがとうございました。
「安全第一」で車の運転頑張ります。
(18歳:女性)
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ここに紹介した「卒業生の声」はほんの一部!
ホームページにもたくさん掲載してますよ
↓↓↓「小郡自動車学校 卒業生の声」↓↓↓
https://www.ogori-ds.com/voice/
特徴・働き方
- 未経験者OK
- 新卒・第二新卒OK
- 車通勤OK
- 交通費支給
- 社会保険完備
- 昇給あり
- 賞与あり
- 手当あり(企業独自)
- 日祝休みのお仕事
- 完全週休2日制
- 土日休みのお仕事
- 週休2日制
- 土日祝休みのお仕事
- 交替
企業情報・募集要項
会社名:株式会社 山口県小郡自動車学校
資本金:50万円
従業員:21名
< 沿 革 >
昭和30年 : 小郡小型運転技術練習場として運転技術練習を開始。(山口県自動車練習場組合・組合長 田中武雄が管理運営)
昭和30年9月: 小型自動車運転技術試験場として、県中部ブロック唯一の公認コースとなる。
昭和35年6月: 山口県自動車練習場組合設立。(組合長・理事 田中武雄)
昭和36年7月: 道路交通法の改正に伴い、小型から普通以下の試験場に拡張したのを機会に山口県小郡自動車学校を併設開校した。
昭和36年9月: 学校教育法に基づく各種学校として、山口県小郡自動車学校設置。山口県知事の認可を受ける。
昭和37年12月: 道路交通法第98条第1項に基づく自動車教習所として山口県公安委員会の指定を受ける。
平成6年6月: 平成6年5月10日の道路交通法改正施行に伴い、工事着手。
平成6年12月: 新設した現在の山口県小郡自動車学校へ移転。
平成26年2月: 山口県自動車練習場組合(任意団体)から株式会社山口県小郡自動車学校に移行した。
自動車教習所の運営
山口県山口市小郡下郷768
資格取得までは指導員見習いとして
資格取得へ向けての勉強以外に、
教習以外の業務(受付、送迎、コース整備、営業)も行って頂きます。
※指導員審査合格後は各種手当が加算されます。
※各種資格(検定員・講習資格等)は順次取得でOK(費用は会社負担)
学歴不問
年齢35歳以下(長期キャリア形成を図るため)
月給150,000円〜180,000円
※昇給あり
※賞与年2回(前年度実績3.5か月分)
※試用期間あり(6ヶ月)
試用期間中の労働条件:同条件
9:00〜18:00(休憩1時間)
年間125日(週休2日制)
日曜・祝日+その他
夏季休暇8月14日・15日
年末年始12月30日~1月3日
山口県山口市小郡下郷768
昇給あり
賞与年2回(前年度実績3.5か月分)
社会保険(雇用・労災・健康・厚生年金)完備
退職金制度(3年以上勤務)
定年制・再雇用制度あり
車通勤可
有給休暇消化率100%
退職金制度あり
まずは「マイカラー」を見たとご連絡ください。
電話またはWEBエントリーフォームにて受付いたします。
※エントリーフォームご記入の場合は、
数日後に折り返しこちらより連絡いします。
ご記入ミスのないようにお願いします。
9:00~17:00
採用係
直接お電話の場合、「マイカラーを見ました」とお伝えください。