正社員 防府市

津森鉄工有限会社 ※エンジニア(男女)募集 経験者・未経験者OK

「働く」という事を本気で考えている会社です!
私達とじっくりモノ作りをしてみませんか?

「発想をカタチに」それが、津森ブランドです。

「金属を使ったこんなものが欲しい」「こんな装置を作りたい」というお客様の思いをカタチにすることをビジネスとしています。小さな金属部品から大きな構造物や複雑な装置まで作成しています。それらを今後益々スピーディーに作り上げる為に、正社員の増員募集をいたします。作業現場でのエンジニア(職人)となります。経験者も歓迎、未経験者の1からのスタートもバックアップします。まずはどういう会社なのか知っていただきたいので、あなたにお会いし詳しくお伝えしたいと思います。

どんな仕事?

社長インタビュー(津森社長43歳)

狙うは年商20億、100人企業!欲しいのは「エンジニア」(経験・未経験問いません)

<●会社の歴史>

もともと祖父が立ち上げた会社でした。町工場のようなスタイルで、協和発酵(株)さんやカネボウさんが防府に工場を構えていたこともあり、そこから頼まれた仕事をしたり、一般の方からの依頼を受けたりしていました。

今から30数年前、マツダ(株)防府工場が立ち上げるとき、マツダ(株)関連会社の方から、「ウチと契約して仕事しないか?」と持ちかけられたのです。協和発酵さん、カネボウさんの両関連会社との取引があったので、どちらかが選択しなければならないという状況に陥ってしまいました。当時の防府は、配管工の多い時代だったのもあり、機械関連のマツダ(株)さんサイドで仕事をしていくことを選択しました。

<●社長就任>

それから約20数年、営業部長を経て、平成24年に私が社長に就任したときは6名の従業員からのスタートだったのですが、この頃は社長と言ってもまだまだプレイングマネージャーで、肩書きだけの社長でしたね。

<●立て直し3年計画>

社長に就任して、私はとにかく会社を守らなければならないと思いました。会社が倒産してしまっては、社員も守れません。1年目はとにかく会社が潰れないように、仕組みを確立して工場を守ることに専念しました。2年目は「社員の生活を守ろう!」ということで、安心して働いていけるように「退職金」を用意しました。また雇用保険、健康保険、労災保険、厚生年金保険などの基本的な部分を更に充実させ、会社として、社員と社員の家族の健康をサポートできる体制にしました。そして、3年目は生き残りをかけて会社としてのビジョンを整備しました。4年目以降は会社の強みを前面に押し出し、多くの新しいお客様とつながることができました。

<●なんでも出来る鉄工所に>

津森鉄工に何ができるか?ということを考え続けています。アイディアさえあれば新規事業はなんだってするつもりですが、社名にも愛着があるので、「鉄」でも何かしたいなとは考えています。そもそも現場の社員の「信用」という財産のお陰で、お客様が当社に仕事を発注して、お金を頂戴しているので、社員のみんなのお陰で会社が成立していると思っています。

<●「見て盗め」は禁止>

多くの鉄工所や製造業では、教育においていまだに「見て盗め!」という教え方が横行しています。津森鉄工では「見て盗め」は禁止です。「わかるように教えろ!それから叱れ。」です。そうしないと技術の伝承がスムーズに行われませんし、技術を持った社員を増やしていくことも出来ません。普通なら10年かかるところを半分の5年で技術伝承ができるよう目指しています。

<●「こだわりをカタチにする」のが津森鉄工の仕事>

弊社は、もともとはBtoB(法人向け)ビジネスでした。でも、これからは一般の方、趣味やオタクの方からの「こんなの出来ますか?」という依頼にも、プロフェッショナルとして応えていきたい。アイディアがあれば資金調達は社長である私の仕事です。そういう意味で、「社長はヒモ、使い倒せ」と口癖のように言っています。新規事業もどんどんやっていきたい。「こだわりをカタチにする」のが津森鉄工の仕事だと考えています。それには、社員一人一人に問題解決力、提案力が必要です。また、「こだわり」を呼び込むにはネットワーク力が大切になってきます。社員一人一人がセールスエンジニアとしてやっていくことが大切ですね。

<●オーダーメイド化が生き残り策>

この業界は淘汰が進んで、将来的には鉄工所の数が現在の1/10くらいにまで減少すると思います。ほとんどの町工場は潰れるでしょうね。鉄需要が減るからではありません。潰れる理由は技術を受け継ぐ人が減っているからです。では、大手の鉄工所に仕事の依頼は集約されていくかというと、必ずしもそうはなりません。なぜなら、大手の鉄工所はオーダーメイドを引き受けてくれないからです。これから中小の鉄工所はオーダーメイドに特化していくしかないでしょうね。

<●お客様の「ありがとう」を積み重ねる>

弊社のコンセプトは、「お客様の【ありがとう】を積み重ねる」ことです。お客様が望まれたものと、出来上がったものにイメージの相違があってはなりません。だから、お客様との打ち合わせの際のヒアリング力が重要なんです。コミュニケーション力といってもいいかもしれませんね。

<●キーワードは「頼んで良かった」と言われる安心感>

最終的に、お客様に「津森鉄工に頼んで良かった。」そう言われる付加価値をつけたいですね。精度の高い技術は勿論ですが、故障してもすぐ対応するという安心感。お客様は、商品が故障したらすぐ駆けつけて対応してほしいんです。話を聞いてほしいんです。でも、大手にはそれが出来ない。だったら、津森鉄工がやるしかない。「安心」という言葉をキーワードにビジネスを展開したい。お客様は良い対応をしてくれたと必ず喜んでくれます。

<●プライベートな私>

魚釣りは私のライフワークですね(笑)。春・夏・秋・冬と四季を通して自然と戯れています。船も持っているのでどこへでも行きますよ。冬はスキーにもハマっていたのですが、最近は温泉が大好きになりました。熊本の温泉によく行きますね。ただ、最近は会社が忙しくてプライベートの時間をほとんど取れていないんです。今年の目標は休日を取ること!やはり頭の中をリフレッシュしないと仕事にも悪影響が出てしまいますからね。リフレッシュするコツは仕事に関係ないことを考えることですね。そういう意味では、釣りや温泉は最高のリフレッシュになりますね。

<●入社される方へのメッセージ>

新しく入社される方には、「たった1回の人生、どうせ死ぬならいま何をやるかではありませんか?」と言いたいですね。仕事をするなら、絶対に面白く仕事をした方が良いに決まっています。そして、仕事を面白くするには社長である私に何をしてほしいかということです。あなたの「何かしたい」を応援したいので会社としてはアイディアが欲しいんです。面白く仕事をしたい、あなたの応募を待っています!

職場の特徴

<●新人さんへの指導方法>

新人への指導は、OJTシートを作成しているので、そこに定められたカリキュラムにのっとって行われます。OJTとは、On Job Trainingの略で現場で仕事をしながら業務を覚えていく方法のことです。1カ月目、2カ月目と教え漏れがないように計画的に指導を行ないます。ケガをさせないように、道具の安全な使い方、安全な作業を重視しています。新人さんにとっても言いたいことが言える職場なので、教え方がわからないと思ったりすれば、社長に直接直訴できる機会が設けられています。

<●モノづくりの醍醐味とは?>

モノづくりの真髄は、空間・時間を超えて製作者の「想い」が残るところです。「時間」をかけたからこそ制作物に対して「自分の作品」だという気持ちが湧いてくるんだと思います。たとえば、実際に津森鉄工が製作したもので、マツダで30年も動き続けている機械があります。見るたびに感慨深い気持ちになるんです。モノづくりとは自己満足、モノづくりとは自分の作品を残すことです。モノづくりは、最終的に自分の子供を育てているように思えてくるものです。こんな体験ができるのも製造業の大きな魅力だと思いますね。

<●津森鉄工で身に付くスキル>

なぜ?と不思議に思われるかもしれませんが、津森鉄工で経験を積むと、自然と営業力が身に付きます。なぜなら、お客様の「想い」や「こだわり」をカタチにする仕事だからです。つまり、「提案」を売る仕事だから、自然とお客様の「想い」を聞き出そうと、話をよく聞くようになり、どうすればその想いが実現できるか提案するようになるからです。

<●よく誤解されていること>

よく誤解されるのですが、鉄工所での仕事って、きっと寡黙な職人の世界なんだろうなと思っている人が非常に多いということ。津森鉄工では、職人の仕事をセールスエンジニアと定義している通り、お客様との対話を重要視しています。一般的なイメージとはかなり違うといっても良いと思いますね。また、これも世間のイメージですが、皆さんが思っているほど3K(=キツイ、汚い、危険)の仕事ではありません。昔と違って、いまは法律で重たいものを持たせてはいけないと明確に定められているので、重いものを持たせたら法律違反になってしまうんです。非力な女性にも務まる仕事なので、先入観を取り払って話を聞きに来てほしいですね。

<●女性にも働きやすい職場を>

津森鉄工は、小さなお子さんをお持ちの方には特に働きやすい職場だと思います。子供が小さい頃は何かと体調を崩すものだと思いますが、普通の仕事ではなかなか休めなかったり、職場に迷惑をかけるからと後ろめたい気持ちのまま働くことが多いと思います。津森鉄工では、お子さんに何かあれば帰宅できますし、これからも更に育児支援の観点から制度を改善していきます。産休制度も充実しているので、特に、女性にとっては働きやすい会社だと思いますね。なぜここまで制度を充実させるかというと、女性ならではのアイディアが欲しいからです。将来の幹部候補生としても期待しています。

<●募集の意図>

津森鉄工には、1つの夢があります。「年商20億、100人企業になること」です。今回の社員募集は、それを実現するための募集になります。どんな人に向いている仕事かと言われれば、ひと言で言えば、好奇心が強い人に向いている仕事だと思いますね。極端な話、「好奇心」さえ持っていれば、この仕事は何とかなると思いますね。

採用担当者の声

津森鉄工ってどんな会社なんだろう?
今回の求人募集記事を読んでみて、面白そうだからチャレンジしてみようかな?

正式なエントリー(お応募)は、まずお会いして実際に職場を見学していただき、当社の取り組みや考え方などをしっかりと知っていただいた上で頑張ってみようと思われてからでOKです。面談してみてイメージとかけ離れていたなど、頑張れる自信がないなどありましたら、気軽に辞退をお伝えいただても構いません。お互いがしっかりと理解し合って、あなたにとっても会社にとっても将来のプラスなれば理想だと考えております。

弊社の教育システムの方も万全ですので、今までの経験されたスタイルに当社のスタイルをあてはめて頂ければと思います。

アットホームな人間関係

<●すぐ話し合う職場>

当社では、話さないと何もわからない、伝わらないと考えているので、常に社内での話し合いの機会は持つようにしています。現場と内勤スタッフとのすれ違いを避けるためにも、意識して意図的に話し合う機会を設けています。また、定期的に私との個人面談もあるので、どんな小さなことでもいいから気軽に相談してほしいですね。個人面談の時は、社長の役割はとにかく社員の話を聞くことだと考えております。

<●社員構成>

社員の1/4が女性です。意外でしょ?男ばっかりの職場だと思いませんでしたか?また、現場でも女性スタッフを求めています。年齢構成は、20代が6人、30代が6人、40代2人と比較的若いスタッフが多い一方で、60代が3人とベテランスタッフも充実しています。当社では、社員の若返りとベテランからの「技術の承継」が課題です。若いスタッフを採用して、ノウハウとしての技術を早く受け継いでいきたいですね。

<●食べ放題、飲み放題の新年会>

社員間の親睦を図る目的で新年会を毎年開催しています。新年会では、寿司屋を貸し切って満腹になるまで食べてもらいます。また、お酒も飲めるので社員からは和やかに飲めると好評です。新年会は若い社員に仕切りを任せるので堅苦しくならない様にしていますね。仕事が終わってからも、会社の外で仲の良い社員同士で2時間も立ち話をしていたりと、職場の雰囲気、社員間のコミュニケーションは取れている会社だと思います。

<●新人さんへの周りのサポート体制>

新人さんへの対応は、困っていそうなら声を掛けるようにと社員に指導しているので、何も心配する必要のない職場だと思います。職場の2年生が付きっきりでサポートしてくれますし、60代の教育係が技術の承継がスムーズにいくように常に先、先を考えてくれています。また、年を取っても続けていける仕事なので安心して勤務してほしいですね。経験が強みになるので徹底的に技術を磨いていってほしいと思います。社長である私としても、最後まで津森鉄工で働いてほしいと思っているんです。

先輩スタッフインタビュー①

■吉本さん、39歳・防府市多々良学園出身

<●最初の出会い>

 最初のキッカケは津森社長との出会い。とある会合で「図面を書いてみないか?」と声を掛けられたんです。それまで車の鈑金の仕事をしていたのですが、鈑金業界の先行きに不安を感じていたので、思い切って新たにチャレンジすることにしました。津森社長の事業への熱意がすごくて、「この会社なら未来があるかも。」そう思うようになりました。

<●まったくのド素人からのスタート>

図面については、まったくの素人からのスタートでした。どのように現場が動くか、きちんと考えて図面を書かなければならなくて大変なのですが、周りの先輩スタッフが丁寧に教えてくれてフォローまでしてくれるので、なんとかここまで頑張ってやってこれました。最初は小さい図面から始めて、だんだん大きい図面を書くようになります。

<●神は細部に宿る>

実際働いてみて、働く前のイメージとのギャップはほとんどありませんでしたね。ハマり症なので、モノづくりは自分の想いが「形」になるという大きな喜びがあります。自分のこだわりが形になって残るので、こだわる余地が大きいんです。お客さんの所に作って持って行って、「ありがとう」って言葉をかけてもらえる嬉しさを体感しています。もしかしたら誰にも分かってもらえないかもしれないけど、ついつい細部にまでこだわってしまうんです。「神は細部に宿る」とも言いますしね(笑)。

<●大切なのはコミュニケーション力>

そういう意味ではお客さんとの「すり合わせ」が大事です。決して、人とのコミュニケーションが不要なわけじゃない。誤解している人もいるんですが、むしろコミュニケーション力は必須です。そういう意味では、畑は違うけど営業とか接客業とか、人と話すのが好きな人には向いている仕事だと思いますね。

<●仕事のやり甲斐>

この仕事で一番楽しい瞬間、やり甲斐はお客さんに喜んでもらえるとき。それに尽きますね。逆に、この仕事で一番つらい瞬間は図面が上手くいかなかったときですね。自分の未熟さを本当に思い知ります。業種あるあるというか、仕事に集中していて、気付いたら朝の4時になっていたりとかはよくある話ですね。でも、楽しいんですよ。これって僕だけのことじゃなくて、モノづくりの仕事ってそういう魅力があるんですよ。

<●誤解されているイメージ>

よく鉄工所での仕事って、夏は灼熱地獄のように暑く、冬は極寒というイメージを持たれてる方が多いのですが、言うほどでもありません。その通りの部分もあるかもしれませんが、好きな仕事だから苦にならないんですよね。工場が暑すぎてつらいから、仕事を辞めようとはならないですね。また、世間では、3K=きつい、汚い、危険なんて言ったりもしますが、たとえば「危険」に関して言えば、通常のマニュアルさえ守っていれば大丈夫だと思います。横着して、マニュアル通りにやらなかったりすれば、やっぱり危険なこともあると思いますけどね。

<●印象に残っているエピソード>

仕事をしていて1番印象に残っているエピソードは、ある企業さんで「柵」を作ってくれという依頼を担当したときのこと。出来栄えを凄く喜んでいただきました。モノづくりでは、商品が機能的なのは当たり前、いかにシンプルで美しいかが大事で、それが出来たときは自分自身もお客様も大満足ということが多いですね。だから「柵」ひとつとってみても気は抜けません。この仕事での目標は、お客様から「こいつに図面を引かせたら間違いない」と言われることですね。最終的には、この世界でナンバーワンになりたいんです。

<●プライベートな私>

プライベートではオーディオにハマっています。音質にこだわりがあって、小さい音でも、音が痩せず、軽い音が奏でられるのが理想です。それなりに高級な機器を持っているのですが、嫁からはうるさく言われますね。休日はゴロゴロ過ごすことも多いのですが、映画鑑賞に出掛けたり、ご飯を食べに出掛けたりもします。スターバックスが好きで夫婦でよく出掛けますね。特に、甘いフラペチーノ系が大好きです。妻には申し訳ないのですが、家事はほとんどしてないですね(笑)。よくできた嫁で、何も言わないんですよ。前職のときに知り合ったんですけど、本当に感謝しています。

<●チームワーク抜群な職場>

スタッフ間のチームワークは良いと思いますよ。基本的にどんなことでも話し合いながら進めていくので、スタッフ同士の軋轢はほとんどないですね。仮にあってもすぐ話し合いますから。仕事の話だけではなくて、普段はくだらない話でも盛り上がったりしてますね。他のスタッフとのコミュニケーションは、自然と心配りするような間柄ですね。社内の空気感がとても良いんです。本音も話し合えるし、居心地が良いですね。職場は働きやすい環境だと思います。人の温かさがあるんですよね。社長が温かい雰囲気なのも影響していると思いますね。

<●社長ってどんな人?>

津森社長は、社員想い、会社想いの社長ですね。社長が毎月、給料袋に社員への想いを3~4行書いて手渡してくれるんです。前回は「両立は難しいけど頑張れ。」というような趣旨の熱いメッセージが書いてありました。社長は自分を犠牲にしてでも、社員と会社を守っていこうという覚悟があります。強い人だなと思いますね。

<●新しく入社する方へのメッセージ>

新しく入社してくる方に対しては、ぜひ自分の想いを持ってきてほしいと思いますね。津森鉄工は、向上心があって、心が温かい人ばかりなので、これからも必ず成長し続ける会社だと思います。だから、自分自身も自然と「絶対やってやろう!」と思えてくるんですよね。

先輩スタッフインタビュー②

■津森専務

<●興味を持ったキッカケ>

 この仕事に興味を持ったキッカケなんて何もありませんでした。あえて言うなら、当時は貧乏で、モノづくりがなんとなく好きだったので、知り合いの会社を頼って大阪に行ったことがキッカケですかね。もともと若い頃から「難しいもの」に不思議と興味がありました。出来上がった時の満足感が溜まらないんです。しかし、小さな会社だったからか、倒産して経営者が夜逃げしてしまいました。そこで、仕方なく地元の防府に戻ることにしたんです。私には1歳年上の兄がいて、鉄工所を経営していたので、そのまま就職することにしました。

<●自然とモノづくりの道へ>

もともと知らない人と知り合いになったり、人と喋るのがあまり好きではなかったんです。鉄の「歪み」を取ったり、「歪み」がないように修正するこの仕事が、職人気質で自分には合っていたんでしょうね。正直、仕事がしたくないと思う時期もありましたよ。そんなときは仕事を好きになろうと無理やり努力したこともありましたね。工場の仕事というと、すぐに人が辞めるイメージがあったのですが、津森鉄工㈲は定着率が高くて、ほとんど辞めないんです。私は私で、後輩に教えてあげたりしているうちに、やり甲斐を感じるようになってきましたね。

<●どんな仕事なの?>

基本的に図面とにらめっこの仕事です。他には、溶接、穴あけ、タップ(ネジ)、装置の据え付け、建物(鉄骨)、旋盤、フライス盤、材料切断、ボルトでズレを留めたりですね。大きなモノは少なく、小さいものが多いのが津森鉄工㈲の特徴です。また、普通の鉄工所が扱うものより精度の高いものが多く、より職人的な仕事だとも言えます。

<●仕事でのやり甲斐>

仕事で1番楽しいのは、「難しいものが出来た!」とき。基本的にオーダーメイドの発注なので世界に1つしかないものを作らなければなりません。この前も、ロボットの架台として2トンもあるものを作りました。そんなに大きいものを作るときは、どうやって運搬をするかまで考えて図面を引かなければならない。あーでもない、こーでもないと考えた挙句、ようやく満足するものが出来上がったときは格別の達成感がありますね。

<●「夏は灼熱、冬は極寒」というのは間違い!?>

よく鉄工所の仕事を、夏は灼熱地獄、冬は極寒とイメージしている人が多いのですが、実は、真夏でも炎天下よりははるかに涼しいんです。スポットクーラーもありますし、炎天下の警備員や交通整理の方々のほうがよっぽど大変だと思いますね。冬場もストーブが各自に用意されていますから、そこまで寒いと感じることはないですよ。事故についても、40年間大きな労災事故は起こっていません。きちんと手順を守っていれば心配する必要はありませんね。

<●リクリエーションも大切>

年に何回か、社員全員で焼き肉を食べに出掛けます。もちろん会社の経費ですので、腹いっぱい食べることが出来ます。みんなここぞとばかり肉を頬張りますね(笑)。また、職場で見てるイメージとは違った面も見えたりして楽しく過ごせる時間となっています。

<●勉強も大切>

よその工場を見学させてもらうことが面白くてたまりません。仕事柄でしょうか、機械の展示会なんかにも出掛けたりしています。あまり理解されない趣味かもしれませんが(笑) やっぱり勉強は継続していくことが必要です。まぁでも、それはどの仕事でも一緒だとは思いますけどね。

<●すべて話し合って解決>

会社内のことはすべて話し合って解決する風土です。アットホームというか家族的な空気感が出ていますね。周りのスタッフが困っているようだったら必ず声をかけるようにしています。問題が小さい段階から話し合うことが大切なんです。さらに、月1で全体会議を開催していて、自分の考えや想いを何でも話せる場として機能しています。

<●教えることが大切>

社長は「中小企業家同友会」に顔を出し始めて、ここ最近変わってきました。外部の刺激があったんじゃないですかね。責任感は強い方だと思います。きっと社員と家族を食わしていく覚悟が出来たんだと思います。いま思えば、営業マン時代が社長を劇的に変えるキッカケだったのかもしれませんね。いまも新人のために、「次の新人」を採用することに重点を置いています。というのも、後輩が出来ると、つい昨日まで新人だった人の意識がガラッと変わるんです。不思議と責任感も出てくるんですよね。

キャリアアップ&1日の流れ

<●成長のステップ>

(1~2年目)溶接・穴あけ(練習も含む)、部品・図面を読める、現場に設置する

  ↓

(3年目)  組図(全体のこと)が読める、全体を作れる、営業ができる

  ↓

(5年目)  チームリーダー、部長(組織長)

  ↓

(???)  海外(タイなど)



<●1日の仕事の流れ>

鉄工所の仕事は1日として同じことがありません。毎日違うことの連続です。ほかの工場のラインスタッフなどは、同じものを毎日つくるので、もしかしたら仕事の達成感などがない場合もあるかもしれませんが、津森鉄工の仕事は1つ1つがそれぞれお客さんが喜んでくれる仕事です。これが大きな達成感に繋がっています。

特徴・働き方

  • 車通勤OK
  • 交通費支給
  • 社会保険完備
  • 昇給・賞与有
  • 制服貸与有
  • 長期のお仕事

企業情報・募集要項

会社概要<創 業>  1960年
<資本金>  300万円
<社員数>  19名(2016年4月)
事業内容鋼構造物設置工事業
自動車製造用機械器具製造設置工事業
管工事業
鉄筋工事業
会社HP
住所山口県防府市新築地町(ロックタウン防府から車で5分)
仕事内容エンジニア(機械・鋼構造物加工職) 3名
※仕事内容の詳細は記事をお読みください。
※女性社員も積極的に採用中!

<未経験からスタートOK>
資格35歳迄の方
※長期キャリア形成のため
給与

業績・社内評価により決定(規定による)
※初年度 月給200,000円+賞与年2回(加工職)
  他に通勤・住宅・資格手当など     
  昇給は、社内規定評価により年1回(4月)

時間8:00~17:30(休憩90分含む)
休日・休暇不定(会社カレンダーによるシフト制)、年間108日
繁忙期は変動あり
事前申告により休日考慮します(不可の場合もあり)
勤務地

防府市新築地町
(ロックタウン防府から車で5分)
※広島への日帰り出張もあり

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待遇賞与は業績を元に評価結果に連動して年2回支給。
社会保険全般・個別保険制度(会社負担)ほか
応募方法まずは面談して気軽にお話ししましょう。
当社をしっかり知っていただきたいと思っております。
それからお断り(ご辞退)いただいても全く構いません。

※充足次第、募集を打ち切らせていただきます。
応募電話番号
0835-22-9759
応募受付時間8:00~17:30
採用担当者総務 末富
案件番号JY161221a